ネルドリップって布でしょ?ペーパーと何が違うの?#17

 

 

皆さ〜〜ん!今週はプレス君の代わりに、僕、細口(ほそくち)の、ドリップポットが紹介役です!いつもはJuntaCoffee®︎で皆と一緒にドリップをしてるからなんとなく見たことあるって思ってくれたかな。口癖は、なんでも楽しくしちゃう魔法の言葉。ルンルン♪で〜す。まあ、それはさておき、今日は、ネルだよ。ゆっくり読んでね。ルンルン♪


 

こんにちは、茶谷順子です。コーヒーはお好きでしょうか?私は、好きです。

 

ここはコーヒーをおいしく入れるポイントや、この器具の特徴はこうだよ〜。という、興味のない人にはどうでもいい、イラストブログです。

 

今回はネルドリップ。

 

今回は淹れ方の前に、お手入れ方法から書いていきます。

 

そもそもネルドリップってなあに?


ネルドリップは、ドリップの一種です。

 

ドリップの中でも一番メジャーなのはペーパードリップですよね。他にもステンレス製のドリッパー、セラミックタイプのドリッパーもあります。

 

そのドリップの中で、布を使った方法が、ネルドリップです。

ネルフィルターイラスト

ネル。手で持ってポタポタ抽出する光景いいですよね。

ネルは、フランネルの「ネル」。シャツと一緒!


ネルの説明

ネルシャツと一緒。ネルの素材っていいですよね。あったかいし。

ネルというのは布地の名前です。そう聞いて思い浮かぶのはパジャマやチェックのシャツではないでしょうか。

 

冬によく着ますよね。柔らかくって起毛してるあれです。そのネルがこのフィルターに使われてるんです。

 

これで淹れると美味しく、まろやかな味になるというのがまた不思議ですよね。

 

ある程度の厚みがあって、お湯の保持力が絶妙なのかな。

 

使うときは起毛している方を外側にして使います。迷ったら着るときと同じ。って思い出せば簡単です!

 

使い始めは、煮物のようにグツグツグツ。


ネルは新品購入時、使う前に煮沸が必要です。糊がついていますからね。

 

お鍋に入れてグツグツ20分くらい煮てあげてください。

 

その時、コーヒー粉を一緒に入れて煮ると、香りがついていいですよ!(使用済の粉でOK)

 

一手間かけたらその後、ギュッと絞ってからドリップに使ってください。

粉を入れるときは、ガーゼの袋などに入れてもいいね。

ネルは、水中保管。干すのも乾かすのもNGです。


その後、無事に抽出完了したら、よく水洗いして粉を落とします。目詰まりしないように裏返して残らないようにしましょう。煮沸ができればなお良いです!

 

洗剤は使わないでね。

 

洗いあがったネルは、水を入れたタッパーに沈めて冷蔵庫で保管します。使わない日でも毎日水は取り替えてください。

 

もしくはよく絞った状態のまま密閉バッグに入れて冷凍庫保管します。水の取り替えがないので、ちょっと楽チン&省スペースです。

 

乾かしてしまうと、匂いがでてしまい、使うことはできません。

 

たとえ日々手入れをしていても、消耗品なので目詰まりや匂いが気になりだしたら速やかに取り替えましょう。

保管場所は冷蔵庫のスペースと相談して決めましょう。

それでもネルが人気なのは、それがコーヒーらしいから。


よくゆすいで、きれいにして使いたいですね。

ちょっと面倒だけど、美味しいコーヒーを自分で淹れる楽しい時間です。そこも含めて楽しめるといいですね。

 

手間暇かけて、一杯を丁寧に淹れるのがコーヒーの醍醐味でもあります。

 

ちなみに私は冷凍庫に入れて保管してました。使う直前に熱湯かけて絞って使っていました。

 

よく他の食材の下に追いやられてたのですが、冷凍なので、匂い移りもしませんでしたよ。

 

次回は淹れ方について詳しく書こうと思います。ネルフィルター用意して待っててくださいな!

 

注)このコラムは、茶谷順子の2017年7月26日付けBlogの再掲です。


 

いや〜、ネルドリップかあ。いいよね。毛羽立った生地が本当にネルシャツと同じ生地だったなんて、驚いちゃった。

なんか親近感湧くよね〜〜。次回も僕が紹介するから、よろしくね!ルンルン♪

 

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